695件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

このことは、転入者増加若年層転入によって深谷校区の住民にとって長年の願いである都市計画道路塚本深谷線、本当に深谷まで全線開通していただきたいと皆さん長年願いを持っておられますので、やっぱり転入促進のためにはインフラ整備というのは不可欠だと思いますので、全線開通実現に、費用対効果ということもおっしゃってましたが、一歩近づく効果になるんではないかなと考えられるんです。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

(5)の新名神高速道路等整備促進業務でございますが、新名神早期全線開通及び6車線化早期整備等について引き続き要望活動を行いました。令和6年度開通予定大津城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得が進められるとともに、国道24号並行区間高架工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。

城陽市議会 2022-09-30 令和 4年第3回定例会(第6号 9月30日)

令和3年度の決算は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費や新名神高速道路全線開通を控え、東部丘陵線等社会資本整備に係る経費増加しています。特に将来に向けたまちづくりには多大な財政負担が見込まれますので、引き続き事業必要性と効率の検証を行い、事業の選択と集中、財政負担平準化に努めることを要望いたします。  

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

これは現在、本市では、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした様々なまちづくり事業推進しているところであり、少子化や老年人口増加への対策など、高度化・多様化していく行政需要人口減少対策等まち活性化施策推進、また組織の新陳代謝への対策などを踏まえまして、市民サービス向上に係る増大する業務量に対して適正な職員体制を整えていくこととしたものでございます。  

久御山町議会 2022-06-16 令和 4年 6月会議(第3号 6月16日)

それで3つ目質問になるんですけれども、3月会議での代表質問のときには、私は山城振興計画をもとに、新名神高速道路全線開通を見据えた中での支援京都府が打っているというところなんですけれども、答弁では府から新名神高速道路開通とは関係なく事業を進めるというお答えでございました。新名高速道路全面開通との関連の考えは、京都府が独自に考えて明記をしていると。

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

名神高速道路全線開通という大きな大きな変化を捉えてこの城陽市が大きく変化をするという中で、先ほど総務課長申しましたとおり定員を見直しました。これは、国の整備指針という一定の指針がございますけど、これを見る中で、城陽市として大きな変化に対してどのような定員が必要なのか、どのような消防力が必要なのかということで議論を進めてきたところです。  

城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)

とか、固定資産税についてはこれまでどおり入ってくるのかどうかということ、あと法人市民税というのは、やっぱり事業を開始したときでなければならないし、それに伴ってまた市民がそこで働かれるということになれば、そういった市税収入にも関わってくるかと思うんですけれども、去年もちょうど予算のこの質問のときに次長にお聞きしましたら、当初予算を編成するに当たっての市の考え方を教えてくださいと言ったときに、やはり全線開通

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

交通安全事業推進についてでありますけれども、過日、NEXCOさんは、大阪府と滋賀県の工事の遅滞に伴い、全線開通城陽市域は1年、ほかは最長のところで4年ほど遅れる旨の通知がありました。城陽市における国道24号の4車線化について、その後の進捗状況並びに見通しをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長  大石部長

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

それから、みなくるタウンのことですけれども、京都府との連携でみなくるタウン新規進出企業効果を与えるものでそういうことでいきますということであるんですけれども、このみなくるタウン、新市街地のところで言えば、私も最近勉強したことになるんですけれども、実は、令和元年のときから京都府の総合計画の中で、新名神高速道路全線開通を見据えた八幡市と久御山町における新市街地開発支援、ただ、新名神全面開通を見据えたという

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

本市では、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かしたまち活性化産業振興に取り組むことで、増加する交流人口定住化につなげ、市民の方々の暮らしやすさを向上するため、子育てや教育環境の充実、雇用機会確保に取り組むなど、未来に大きく飛躍する新たな城陽NEW城陽実現に取り組んでいるところでございます。  

城陽市議会 2022-03-01 令和 4年建設常任委員会( 3月 1日)

今西仲雄副市長  我々の待望の新名神でございますので、できるだけ早く全線開通ということを引き続き望んでるということでございますんですけれども、幸い、幸いではないんですが、この城陽大津間につきましては1年の延期ということでございますんで、これはこれで、本当にそれまでにいろいろと都市の準備というんでしょうか、まちづくりをしっかりやっていくと、熟度を高めていくということが、そういう意味ではより進めることができますので

城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)

また、全線開通と表記していた部分については、これを開通ということに改めております。令和6年度においても全線ではなくなったことから、全線という言葉を削除しております。  あわせて、先日発表されました基幹物流内容についても含めて記載を修正をしてるんですけれども、これら修正箇所が非常に多くて、13か所にも上りますので、具体的な箇所の説明についてはちょっと割愛をさせていただきたいと存じます。  

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

今後につきましては、新型コロナウイルス感染性の収束の見通しなど先行きが不透明であり、安定した収入の見込みが立ちにくい状況である中、社会保障費増加、防災・減災対策老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれる状況にあり、その一方で、新名神高速道路全線開通という大きな好機を生かした大規模なプロジェクトは、時期を逸することなく取り組む必要があります。  

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

公共交通といった地域の関心が高い大きな課題に対してのご質問をいただいたものだと思っておりますが、ご指摘のとおり、今、城陽市は新名神高速道路令和5年度末の全線開通やプレミアム・アウトレットの開業、またJR奈良線城陽駅までの完全複線化令和4年度に完成が見込まれているなど、まちを大きく変える事業が着実に進められており、これら交通網整備により新たな人の流れが想定されます。