城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
このことは、転入者増加と若年層の転入によって深谷校区の住民にとって長年の願いである都市計画道路塚本深谷線、本当に深谷まで全線開通していただきたいと皆さん長年願いを持っておられますので、やっぱり転入促進のためにはインフラ整備というのは不可欠だと思いますので、全線開通実現に、費用対効果ということもおっしゃってましたが、一歩近づく効果になるんではないかなと考えられるんです。
このことは、転入者増加と若年層の転入によって深谷校区の住民にとって長年の願いである都市計画道路塚本深谷線、本当に深谷まで全線開通していただきたいと皆さん長年願いを持っておられますので、やっぱり転入促進のためにはインフラ整備というのは不可欠だと思いますので、全線開通実現に、費用対効果ということもおっしゃってましたが、一歩近づく効果になるんではないかなと考えられるんです。
(5)の新名神高速道路等整備促進業務でございますが、新名神の早期全線開通及び6車線化の早期整備等について引き続き要望活動を行いました。令和6年度開通予定の大津・城陽間については、引き続きNEXCO西日本により用地取得が進められるとともに、国道24号並行区間の高架工事のほか、JR奈良線の東側において盛土工事及びボックスカルバート工事が行われました。
令和3年度の決算は、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費や新名神高速道路の全線開通を控え、東部丘陵線等の社会資本の整備に係る経費が増加しています。特に将来に向けたまちづくりには多大な財政負担が見込まれますので、引き続き事業の必要性と効率の検証を行い、事業の選択と集中、財政負担の平準化に努めることを要望いたします。
本市は、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かしたまちづくりを進めており、流入人口を定住人口につなげるため職住近接のための施策を展開しているところであり、住宅の確保は課題であると考えられます。
(1)ビジョンの概要でございますが、京都城陽産業かがやきビジョンは、新名神高速道路の全線開通等を契機として、ベッドタウンのまちから大きな環境変化を活かした市の産業振興の推進を図ることを目的に平成30年度に策定したものでございます。
これは現在、本市では、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした様々なまちづくり事業を推進しているところであり、少子化や老年人口の増加への対策など、高度化・多様化していく行政需要、人口減少対策等のまちの活性化施策の推進、また組織の新陳代謝への対策などを踏まえまして、市民サービス向上に係る増大する業務量に対して適正な職員体制を整えていくこととしたものでございます。
それで3つ目の質問になるんですけれども、3月会議での代表質問のときには、私は山城振興計画をもとに、新名神高速道路全線開通を見据えた中での支援を京都府が打っているというところなんですけれども、答弁では府から新名神高速道路の開通とは関係なく事業を進めるというお答えでございました。新名高速道路全面開通との関連の考えは、京都府が独自に考えて明記をしていると。
本市は今、新名神高速道路の全線開通というインパクトを活用し、NEW城陽の実現に向けまして大きくまちが変化しているところでございます。
新名神高速道路の全線開通という大きな大きな変化を捉えてこの城陽市が大きく変化をするという中で、先ほど総務課長申しましたとおり定員を見直しました。これは、国の整備指針という一定の指針がございますけど、これを見る中で、城陽市として大きな変化に対してどのような定員が必要なのか、どのような消防力が必要なのかということで議論を進めてきたところです。
とか、固定資産税についてはこれまでどおり入ってくるのかどうかということ、あと法人市民税というのは、やっぱり事業を開始したときでなければならないし、それに伴ってまた市民がそこで働かれるということになれば、そういった市税の収入にも関わってくるかと思うんですけれども、去年もちょうど予算のこの質問のときに次長にお聞きしましたら、当初予算を編成するに当たっての市の考え方を教えてくださいと言ったときに、やはり全線開通
1、新名神大津・城陽間は1年、全線開通までは4年遅延するとの報告があったところですが、これまでの予定では新年度4月頃には交通対策会議が立ち上げられて、その具体的な内容についての検討がなされるとの答弁を頂いていますが、現状はどうなっていますか。 ○谷直樹議長 大石部長。
交通安全事業の推進についてでありますけれども、過日、NEXCOさんは、大阪府と滋賀県の工事の遅滞に伴い、全線開通が城陽市域は1年、ほかは最長のところで4年ほど遅れる旨の通知がありました。城陽市における国道24号の4車線化について、その後の進捗状況並びに見通しをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 大石部長。
かねてより申し上げておりますように、本市は、これまで新名神高速道路の全線開通という他団体にはないアドバンテージを生かし、インフラ整備の促進やサンフォルテ城陽などの新たな市街地への企業誘致を進めるなど、地方創生の礎を築いてまいりました。
それから、みなくるタウンのことですけれども、京都府との連携でみなくるタウンの新規進出企業も効果を与えるものでそういうことでいきますということであるんですけれども、このみなくるタウン、新市街地のところで言えば、私も最近勉強したことになるんですけれども、実は、令和元年のときから京都府の総合計画の中で、新名神高速道路全線開通を見据えた八幡市と久御山町における新市街地開発支援、ただ、新名神全面開通を見据えたという
本市では、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かしたまちの活性化・産業振興に取り組むことで、増加する交流人口を定住化につなげ、市民の方々の暮らしやすさを向上するため、子育てや教育環境の充実、雇用機会の確保に取り組むなど、未来に大きく飛躍する新たな城陽、NEW城陽の実現に取り組んでいるところでございます。
○今西仲雄副市長 我々の待望の新名神でございますので、できるだけ早く全線開通ということを引き続き望んでるということでございますんですけれども、幸い、幸いではないんですが、この城陽・大津間につきましては1年の延期ということでございますんで、これはこれで、本当にそれまでにいろいろと都市の準備というんでしょうか、まちづくりをしっかりやっていくと、熟度を高めていくということが、そういう意味ではより進めることができますので
また、全線開通と表記していた部分については、これを開通ということに改めております。令和6年度においても全線ではなくなったことから、全線という言葉を削除しております。 あわせて、先日発表されました基幹物流の内容についても含めて記載を修正をしてるんですけれども、これら修正箇所が非常に多くて、13か所にも上りますので、具体的な箇所の説明についてはちょっと割愛をさせていただきたいと存じます。
今後につきましては、新型コロナウイルス感染性の収束の見通しなど先行きが不透明であり、安定した収入の見込みが立ちにくい状況である中、社会保障費の増加、防災・減災対策や老朽化施設への対応など、多額の財政需要が見込まれる状況にあり、その一方で、新名神高速道路の全線開通という大きな好機を生かした大規模なプロジェクトは、時期を逸することなく取り組む必要があります。
これは人員も含めてということでお聞きをしているところでございますが、新名神全線開通を控えた救急体制の拡充はどのように考えておられるのでしょうか。 ○谷直樹議長 南郷消防長。
公共交通といった地域の関心が高い大きな課題に対してのご質問をいただいたものだと思っておりますが、ご指摘のとおり、今、城陽市は新名神高速道路の令和5年度末の全線開通やプレミアム・アウトレットの開業、またJR奈良線の城陽駅までの完全複線化が令和4年度に完成が見込まれているなど、まちを大きく変える事業が着実に進められており、これら交通網の整備により新たな人の流れが想定されます。